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ホテル情報

 ハドソン川の景色を眺める空中公園ハイラインの真上にそびえ立つ「ザスタンダードハイライン(The Standard High Line)」。全米8ヶ所に系列ホテルを展開するザスタンダードハイラインは、セレブ御用達ホテルとしてその名を轟かせているホテルグループです。全面窓ガラスのハイエンドなデザイナーズホテルは、近代建築さながらのデザインで多くの旅行客を魅了しています。ホテル一番の見所は、ハドソン川とマンハッタンの眺望を望む最上階のルーフトップバーです。ジャグジー付き室内バーラウンジと屋外テラスは、ハイセンスな地元ニューヨーカーの憧れのナイトライフスポットとしても親しまれています。

 ザスタンダードホテルの創業者は、アメリカのホテル王と呼ばれるアンドレ・バラス(Andre Balaz)氏です。既存の建物をスタイリッシュなホテルへとリノベーションすることでも知られている彼の手法は、エースホテル創業者のアレックス・コルダーウッド氏にも影響を与えたと言われています。先ず特筆すべきはホテルの外観です。建築デザイナーTodd Schliemannによって設計されたホテルは、全長2キロ以上の空中公園ハイラインの上に跨ぐ様にコンクリートの柱で建っています。空中に浮いたような形で建つ建物は、前面ガラス張りの開放感に満ち溢れたスタイリッシュなデザインです。

 2009年に開業したザスタンダードホテルは、以前工業倉庫として使用されていた建物をリノベーションして建築されました。場所は、お洒落なブティックやギャラリーが並ぶ街、Meat Packing(ミートパッキング)と言われるエリアに位置しております。チェルシー地区とウェストビレッジ地区に隣接しています。最も有名なアトラクションとしては、隣のブロックにホイットニー美術館、ショッピング・グルメスポットのチェルシー・マーケットが2ブロック北にあります。「Meat Packing」という語源は「肉のパック詰め」を意味しております。実は、この地域かつては主にミートパッカーや肉屋によって占められていた精肉の工場の町として栄えていました。また、現在のハイラインと呼ばれる空中公園の場所には、廃止されたウエストサイド線と呼ばれる鉄道高架橋がありました。そのため、街は廃墟となった高架橋と製造用ロフトや工業用建物の倉庫跡地が集まる錆びれたエリアでした。しかし、2006年からニューヨーク市の緑化計画のもと開発が進められた廃線は、ミートパッキングエリアからハドソンヤードまで、マンハッタンの西側を約2.33kmにわたって歩くことのできる空中公園へと生まれ変わりました。この地区の都市開発にいち早く目を付けたアンドレ・バラス氏は、ハイライン建設中にザスタンダードホテルを建設し、ミートパッキング地区の中心的存在の地位を確立しました。今では閑散としていたこのエリアに、高級なブティック、レストラン、ナイトクラブが増え、セレブが集うお洒落なナイトライフスポットとなっております。

 全客室338部屋は、北欧の60年代や70年代のミッドセンチュリー・モダニズムを取り入れた開放的な室内です。全てのお部屋に壁一面の大きな窓がございます。お部屋の種類ごとに異なるマンハッタンの街並やハドソン川のパノラマビューをお楽しみいただけます。室内のアメニティーは、無料Wi-Fi、大型TV、ブルートゥースのスピーカー、ペット同伴可、洗面用品やミニバーが完備されています。ベットはイタリア製の300スレッドカウントシーツと綿100%の羽毛布団を備えています。ガラス張りのシャワー室とバスタブが設置されたバスルームからは、マンハッタンの絶景をお楽しみいただけます。

 館内には、屋上バー、ナイトクラブ、ビアガーデンなど、充実した飲食店が併設されています。その中でも注目のスポットと言えば、ルーフトップバー「LE BAIN」です。屋内ジャグジープールと屋上テラスを完備したこのラウンジは、昼と夜で用途を分けてお楽しみいただけます。日中はハドソン川を眺望できる屋上テラスで、お昼寝をしたりカフェやお食事を堪能しながらおくつろぎいただき、夜は人気のナイトクラブとして地元ニューヨーカーとお酒を楽しむことができる人気観光スポットです。その他、レストラン「The Standard Gril」では、ワインやチーズ、朝食からディナーまで品揃えも豊富です。17階に位置するフィットネスセンターは、24時間無料でご利用いただけます。客室と同様にハドソン川の素晴らしい景色を眺めながら、ウォークアウトをすることができます。室内には、カーディオマシンと筋力トレーニング機器、そしてフリーウエイトが装備されています。敷地内にスパはございません。

個人的な意見

 ミートパッキング地区で最もハイセンスなデザイナーズホテルと言えば、このホテルが一番に挙げられます。ニューヨーク州とニュージャージー州との境界を流れるハドソン川とマンハッタンの素晴らしいパノラマビューを館内のどこからでも一望できる超絶景スポットです。そんな注目度の高いホテルですから、このホテルに宿泊するためだけにニューヨークに遊びにこられる旅行者も多く見られます。宿泊者以外の旅行者や地元ニューヨーカーですら、ホテル名物のルーフトップバーを求めてこぞって集まります。但し、週末は夜な夜なパーティーが繰り広げられますから、落ち着ける雰囲気ではありません。客層も比較的年齢層の若い方が多く利用していますので、ご出張の方やご年配、人混みや騒音が苦手な人にはお勧め致しません。客室のデザインととりましても、比較的コンパクトな広さでガラス張りのお部屋ですから、お子様連れのご家族には不向きかと思います。ナイトライフ、レストラン巡り、ショッピングを目的としたカップルや女子旅向きのホテルと言えます。若い年齢層が多い点と週末の夜ナイトライフを楽しむ人々が行き交う点をご理解されるのであれば、素敵な滞在となるでしょう。

部屋数:338室
スタイル:ハイエンド、開放的、スタイリッシュ
雰囲気:20代~40代/女子旅/カップル/ナイトライフを楽しみたい/お部屋から景色を一望したい

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