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ホテル情報

 流行に敏感なヒップスターが集まるロウアーイーストサイド地区に誕生した「シックスティエル・イー・エス(Sixty LES)」。高級デザインホテルのカテゴリーに分類されるこのホテルは、オーダーメイドのインテリアデザインを取り入れた都会のオアシスのような空間が特徴的です。テラス付き客室、ルーフトップバー、屋外プール、高級レストランを兼ね備えたホテルでは、1日中快適にお過ごしいただけます。マリオット系列のエディション(Edition)ホテルやエース(Ace)ホテルと同様に、単なる「宿泊施設」としてではなく、”住むように泊まる“ がコンセプトになっています。

 ロウアーイーストサイド地区発展の先駆けとなったとも言われるシックスティエル・イー・エスホテルは、インテリアデザイナーのジム・ウォルロッド(Jim Walrod)氏によって設計されました。ジム・ウォルロッド氏は、「design guru(デザインの巨匠)」とも称されるミッドセンチュリーデザインを得意としたアメリカで一目置かれるデザイナーです。シックスティエル・イー・エス(SIXTY LES)という語源は、ホテルが位置するロウアーイーストサイド(Lower East Side)地区、総称して「LES」をもじってその名前がつけられています。実は、このエリアはニューヨークの中でも歴史が古く、長らくは移民や低所得労働者階級の住むエリアでした。人種は、アイルランド人、イタリア人、ポーランド人、ウクライナ人、ドイツ人、ユダヤ人など多様な民族が集まっていました。しかし、2000年代半ば頃から急速に都市開発が進み、その波に乗るようにしてシックスティエル・イー・エスホテルは、この辺り一帯の初の高級デザイナーズホテルとして建設しました。今では、元移民街の多文化と流行りのブティックやレストランが融合する注目の観光スポットとなっております。

 ホテル近辺には、元移民街ならではの多国籍レストランが多く点在しております。例えば、イタリア料理、ギリシャ料理、メキシコ料理、東南アジア料理、日本料理などが挙げられます。全てのレストランがホテルから徒歩10分圏内にございますから、グルメスポット巡りに最適な立地です。さらに、ギャラリー展「Fragile」、ブティック「Quinn」、衣料品店「DDC Lab」などといった人気のハイセンスなショップが次々と登場しています。最寄りの地下鉄はオレンジラインの「2 Ave」が徒歩2分のところにあります。マンハッタン・ミッドタウン地区を始めとし、ブルックリン地区にも簡単にアクセスが可能です。ロウアーイーストサイド地区は、チャイナタウン、イースト・ビレッジ、リトルイタリー、ノーホー、ソーホー、ノリータ地区に隣接しておりまして、マンハッタン・ダウンタウン地区への観光には最適な立地に位置しています。

 141室の客室は、オーダーメイドのインテリアデザインが施された異なるデザインとなっています。リー・フリードランダーによるコンポラ写真が印象的な室内には、黒と白を基調としたシックなお部屋、木材を使用したナチュラルインテリアのお部屋、レンガ造りを施した暖炉のあるお部屋など多様なデザインで彩られています。床から天井まで届く窓は都会のオアシスに飛び込んだような個性溢れる空間を味わうことができます。お部屋の広さは28平米〜30平米となりまして、ニューヨーク市内のホテルと比べると格段に広いです。快適なベッドには、400スレッドカウントのシーツと羽毛布団を使用しています。バスルームは少し狭いですが、シャワー室とREN(レン)製品の無料バスアメニティが備わっています。バスアメニティのREN製品は、鉱物油、合成着色料、人口香料を一切使用していないイギリス生まれの自然派ブランドです。お部屋によっては、テラス付きやバスタブが備え付けられた客室がございます。無料Wi-Fiインターネットサービスもご利用いただけます。

 ホテル内のレストラン設備も充実しております。ルーフトップテラス「Make Believe」は、ニューヨークの街を望む絶景と昼夜問わずお食事やお飲み物をお楽しみいただけます。寿司居酒屋「Blue Ribbo」では、お寿司、焼き鳥を始めとする日本料理と、焼酎、ハウスカクテルを提供しています。2階に位置する屋外テラス「Blue Ribbon Kanpai Garden」は、バーベキュー式のカジュアルなレストランです。夏季限定のプールサイドバー付き屋外プールは、プールの底にポップ・アートの巨匠アンディ・ウォーホル(Andy Warhol)氏の絵が施されたハイセンスな空間です。小さなフィットネスセンターには、ランニングマシン、エリプティカルマシン、ステアマスター、筋力トレーニングマシン、フリーウェイトが備え付けられています。

個人的な意見

 都会のオアシスの名の通り、都心部から離れた場所に位置するこのホテルは、優雅なリラックスとした時をお過ごしいただけます。ロウアーイーストサイド地区の高級デザイナーズホテル系統をお探しの方であれば、このシックスティエル・イー・エスホテルをお気に召すことでしょう。立地の面では、マンハッタンミッドタウン地区やファイナンシャル・ディストリクト地区へはアクセスが不憫となりますから、移動の多い観光目的の方やビジネス出張の方には不向きかと思います。この地区一帯はナイトライフが盛んな街としても知られていますから、街には比較的年齢層の若い方が多く見られます。ホテルの客層ととりましても、家族連れというよりかはカップルや若い男女のグループ旅行者が多いかと思われます。週末は夜通し遊びに来られた人々で賑わいますから落ち着く雰囲気ではありません。ご出張の方やご年配、人混みや騒音が苦手な人にはお勧め致しません。ロウアーイーストサイド地区初のブティックホテルとして、ファッション雑誌「VOGUE JAPAN」に記事が取り上げられたほど人気なホテルですから、アパレル関係やインテリア関係のお仕事をされてる方にも参考になるかと思います。ニューヨークでのホテル選びの条件が、グルメスポット、ブティック、ギャラリーに興味がある方にお勧めのホテルです。

部屋数:200室
スタイル:スタイリッシュ、ミッドセンチュリーデザイン、都会のオアシス
雰囲気:20代~40代/カップル/女子旅/グルメ好き/インテリアデザイナー/アーティスト

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