ホテル情報

 ウエストハウスホテルニューヨーク(WestHouse Hotel New York)は、2013年にパークセントラルホテルの建物の一部を改装してできた高級ライフスタイル・ラグジュアリーホテルです。ホテル名「WestHouse」の通り、”家”のような居心地の良い空間を提供することをコンセプトとしています。都会にひっそりと佇む上質なこのホテルは、2ブロック半径内に複数の地下鉄の駅があり、タイムズスクエア、ロックフェラーセンター、セントラルパークなど多くの観光スポットに近接した最高のロケーションに位置しています。特に観光目的の旅行者にとっては最高の立地です。

 ウエストハウスホテルニューヨークは、他ホテルとの差別化を図るためにレジデンスフィーを徴収して付加価値を付帯するというレジデンスサービスを開始しました。マンハッタンでは「リゾートフィー(宿泊費とは別に請求される追加料金)」を設定するホテルは数多く存在しますが、このレジデンスフィーを取り入れたのはニューヨークで初めてでした。レジデンスとは宿泊ではなく在住、滞在という意味です。レジデンスサービスは、ホテルを自宅のように、住むように使って下さい、というサービスです。館内無料のWiFiサービス、ローカル電話、コンチネンタル朝食、アルコール類、ノンアルコール飲料、コーヒーやティー、夜中12時までのオードブルサービス、ビジネスセンターの利用、24時間営業フィットネスセンター、デジタル版の新聞とマガジン、Denラウンジへのアクセスなどが全て無料で含まれるというサービスです。いわゆる、リッツカールトンのような高級ホテルにあるクラブレベルやクラブラウンジが提供するサービスです。ウエストハウスでは、これらのサービスを効率よくご利用頂ければ、お得に宿泊することができます。

 このホテルのインテリアは、ジェフリー・ビアーズ・インターナショナル(Jeffrey Beers International)社のデザインによるものでとても気品に溢れています。ロビーの空間は、白黒の大理石の床、光り輝くシャンデリア、そして1930年代のアンティークの鍵のオブジェが壁にかけられています。ロビーの脇は、DEN(デン)と呼ばれる公共スペースになっています。DENとは、書斎などの趣味を楽しむための小部屋を意味し、ソファやクッション、花瓶、彫像、古書が設置されており、まるで自室にいるようにくつろげます。

 客室は、1920年代の古き良きアメリカを彷彿とさせるクラシックなデザインで、同時にモダンで機能的な作りになっています。ベッドは、400スレッドカウントのスフェラ(Sferra)リネンが使用された高級寝具です。黒、白、グレーが調和した大理石のバスルームには、ウォークインシャワー、上品な香りが特徴的なデイナデッカー(DayNa Decker)の高級バス&ボディ製品がございます。

 当ホテルのコンシェルジュサービスは、高級ホテルさながらのフレンドリーなサービスを提供しています。例えば、VIPイベントへのアクセス、ガイド付きツアー、チャーター車輛での移動、そして客室のネットショッピングサービスまで、お客様の用途に合ったご相談に対応しています。さらに特筆すべき点は、ホテルの23階の宿泊者専用のルーフトップバーです。ダイニングエリア、リビングルーム、カクテルラウンジに分かれており、パラソル付きのテーブルと椅子に腰掛けながら、ニューヨークの素晴らしい夜景を一望することができます。24時間営業のフィットネスルームでは、トレッドミル、ヨガマット、フリーウェイト、パンチングバッグを利用できます。

個人的な意見

 ウエストハウスホテルは、ニューヨークで唯一全室にレジデンスサービスが適用されたライフスタイル・ラグジュアリー・ホテルです。南国カンクンのリゾートホテルに見られる、オールインクルーシブ(飲食無料)や、都市型の最高級ホテルにあるクラブフロアー(クラブラウンジでフード、ドリンクが提供される)での滞在と同じタイプのサービスです。物価の高いニューヨークでは、外でビールを飲むと一杯$10、ワインは$10以上と、ちょっと飲んだだけで結構な額になってしまうもの。そう考えると、観光やお仕事の後の一杯を、ホテルのラウンジ(Den)やルーフトップバーでゆったりと、しかも無料でお楽しみ頂けるのはウエストハウスホテルだけの特権かもしれません。

 客層は、落ち着いた雰囲気のビジネスマンやご夫妻が多く見られます。お子様連れや団体での旅行者には不向きですから、そのようなグループの旅行者は、同じ建物内のパークセントラルホテルの方がよろしいかと思います。パークセントラルホテルは、大型のホテルでグループ旅行者を受け入れているほか、比較的きれいなホテルの割にリーズナブルな価格です。ウエストハウスホテルは、レジデンスフィーが毎日掛かっている点を踏まえますと、ホテルの滞在時間の少ない方や素泊まりを目的とされた方、朝食をとったり夕食前後にお酒を楽しむ時間がない方には割高に感じられるかもしれません。ホテル滞在自体を楽しまれたい方にとりましては最適のホテルだといえます。

部屋数:172室
スタイル:クラシック、シック、個人的
雰囲気:30代~ / 出張者 / ホテル滞在を目的とした方 / お酒がお好きな方

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