ホテル情報

アンダーズ(Andaz)は、シカゴのハイアットホテルズが有するパークハイアットに次ぐ高級ブランドのホテルです。マリオット系列のエディション(Edition)ホテルやWホテルに並んで、住むように泊まるというライフスタイルがコンセプトになっています。境界線は微妙ですが、このカテゴリーはライフスタイルホテル、または、ブティックホテルやデザイナーズホテルと呼ばれております。

アンダーズは、東京の虎ノ門ヒルズの最上階層にもアンダーズ東京があります。こちら5番街のアンダーズも東京のアンダーズと同様、ニューヨークのインテリアデザイン事務所、トニー・チー(Tony Chi)によるコンテンポラリーな高級感溢れるデザインです。トニー・チーは現代のデザインホテルのインテリアを請け負う時代の寵児として有名で世界中の様々な高級ホテルの内装を委任されています。東京やニューヨークのアンダーズや上海パークハイアットのハイアットに続き、エディションのマリオット、広州のマンダリン・オリエンタルグループ、香港やロンドンのローズウッドなど世界中の高級ホテルを手がけてきました。それもブランドやホテルチェーンの枠を飛び越えて様々なホテル企業と製作を手がけていることには驚きます。この5番街のアンダーズはトニー・チーのその都会的で感性豊かな世界観を滞在を通じて経験することができます。

立地はミッドタウンの中心から少し南に下がった41丁目です。同じ五番街沿いですがティファニー(16ブロック離れています)など高級ブティックが立ち並ぶ辺りまでは徒歩で1520分ほどかかります。また、ブロードウェイ・ミュージカルの劇場エリアであるブロードウェイ界隈も同じく徒歩で1520分ほどの距離となります。多くの観光客が宿泊するタイムズスクエアーからロックフェラーセンターの北側までのエリアから少し離れた場所になりエリア的には少し寂しい区域となります。ビジネス目的であれば運転手月のお車もあるでしょうから大丈夫です。最寄りの地下鉄の駅、グランドセントラル駅までは徒歩3分程です。5番街やミッドタウンの西側などへのアクセスには不向きの路線になりますので、旅行でニューヨークにいらした方はあまり使わない路線になるかもしれません。また、アンダーズホテルの隣には日本食スーパーのサンライズマート(地図)があり、日本のお弁当やお惣菜なども手に入ります。

普通のお部屋は約28平米の広さで狭すぎず広すぎずといった広さです。天井が高いですから多少広く感じられます。窓が足元から天井までありますので陽の光がよく室内に入ります。部屋の雰囲気はとてもシンプルで清潔感があります。バスルームにはバスタブがありませんので湯船に浸かりたい方には不向きかもしれません。最近の新しいホテルの傾向で、最高級ホテルなどではバスタブがあっても別にもう一つシャワールームがあったり、最高級クラスでない場合はシャワールームのみでバスタブがないというホテルが増えてきております。トニー・チーは日本ではアンダーズ東京やグランドハイアット東京を手がけていますが、それら日本のお部屋に比べ高級感や豪華さは乏しく内装も家具もとてもシンプルです。30代、40代のビジネスエリートが出張で泊まるのに差し障りのないといった機能的なお部屋です。

アンダーズホテルのもう一つの自慢は地下にある隠れ家的なラウンジ、The Bar Downstairs and Kitchenです。かしこまってお食事をするスペースではなく、タパスをつまみにカクテルやワインを飲むようなバーラウンジです。タパスの種類も豊富ですからたくさん食べるとお腹が一杯になってしまいます。とてもシックな雰囲気があり、グランドセントラル駅周辺で働く大勢のヤングエグゼクティブで賑わっています。ジムとスパも併設されており、ジムにはフリーウェイト(ダンベルなどの重り)やウェイトトレーニングのマシンが程よく揃っています。ロビーラウンジではワインやソフトドリンクのサービスが無料であります。

個人的な意見

アンダーズ5th アヴェニューは、トニー・チーのアソシエイツがデザインしたホテルです。ロビーやラウンジはインテリアデザインをご覧になられたい方にとってとても参考になると思います。ご出張者の方々で、グランドセントラル駅からエンパイアーステートビル周辺にかけてお仕事をされる方にとっては立地的に適したホテルといえます。立地がミッドタウンの中心から少し離れておりますので、お買い物やお食事、観劇といった観光を目的にされている方には若干遠く感じられるかもしれません。ホテルは清潔でとても機能的ですからお仕事をするのに最適です。ビジネス目的で泊まられる方には適していると思います。HyattグループのブランドですからHyattのポイントで宿泊することができます。またポイントも貯めることができます。他には、立地を考えるとどうしてもこのホテル、という理由はあまり見つからないかと思います。もしHyattのポイントを考慮されるのでしたら、パークハイアットやハイアットセントリック・タイムズスクエアーホテルの方が立地もよく移動も容易です。

部屋数:184室
スタイル:住むように泊まる、スタイリッシュ、機能的
雰囲気:20~40代 / ヤングエグゼクティブ/ご出張者

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