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ホテル情報

 エディションは、マリオットグループのラグジュアリーブランドです。マリオットのラグジュアリーブランドでは、セントレジス、リッツ・カールトンといったクラシック系のホテルブランドと、エディションとWというライフスタイル系のホテルブランドがあります。エディションはこのライフスタイル系列のラグジュアリーホテルになります。

 ライフスタイルホテルでは、ソーシャライズ(社交的)が最も大切なコンセプトとなっています。レストランやラウンジ、ロビーやバーといったパブリックスペースを重視しており、エンターテインメント性のある空間を創造し宿泊者だけでなく様々な人が集まる場所を提供しています。

 このライフスタイルホテルというカテゴリーを作ったのは、エディションホテルの仕掛け人でもある、イアン・シュレーガー(Ian Schrager) です。イアン・シュレーガーは1970年代のディスコブームを作り出したことで有名で、伝説のNYディスコ、「スタジオ54(Studio 54)」を成功させて一躍時の人となりました。その後、80年代にはデザインホテルの先駆けであるモーガンズ・ニューヨーク(MORGANS NEW YORK)をはじめ、数々のブティックホテルをオープン。グラマシーパーク・ホテルの成功でブティックホテルというジャンルを確固たるものにしました。ライフスタイルホテルは、ブティックホテルやデザイナーズホテルから派生してできたホテルの形態で、モダン・ブティックホテル、またはブティック・ライフスタイルホテルと呼ばれる場合もあります。詳しくはグラマシーパーク・ホテルの記事をご参照ください。

 エディション・タイムズスクエア・ホテルは、イアン・シュレーガーがエディション・ロンドン、エディション・ニューヨーク等に続いてデザインした9つ目のエディションホテルです。イアンシュレーガーがホテルをデザイン、プロデュースし、マリオットが運営をする形でエディションブランドを世界のメトロポリタンエリアを中心に開発しております。

 イアン・シュレーガーの手がけるホテルはデザイン性が特に高くブランドの個性を際立てています。エディション・タイムズスクエアでも然りで、ホテル全体が白と緑のイメージで作られています。入口から見てみると、先ずホテルの玄関にはホテル名すら書かれていません。ホテルの玄関とは思えない大きな扉に真っ白のカーテンがかられています。奥のエレベーターまでは何もない真っ白な空間。ナイトクラブにあるようなセキュリティーを通ってはじめてエレベーターでロビー階の10階まで上がります。この導線はとてもホテルとは思えません。まるで地中海のイビサ島にある会員制の高級クラブのような感じです。ロビーフロアーには真っ白のインテリアに緑の植物が敷き詰められた癒やしの空間が広がっています。一瞬、ここがニューヨークの中心地、タイムズスクエアであることを忘れてしまうはずです。

 エディション・タイムズスクエアのパブリックスペースは独特です。ラウンジがいくつあるのか、という程たくさんの遊び場があります。真っ白の空間のラウンジ・バーがあれば、毛皮のかけられたソファーのある真っ黒のブラックルームというラウンジがあったり、キャバレーというべきかアクロバットありダンスを取り混ぜたシルク・ド・ソレイユのようなエンターテインメントのショーを見ながら食事ができるパラダイスクラブといったシアターもあります。これまでニューヨークにはなかったジャンルのショー・レストランで客層もモデルさんやセレブのような豪華な方々でいっぱいです。また、150枚のニューヨークのモノクロ写真が飾られた真っ白のレストランにはジャングルのように緑に囲まれたテラスガーデンが隣接しており地中海の島でお食事を楽しめるような感じです。そこでもミシュランスター・シェフ、ジョン・フレイザーがこのホテルの流れとは真逆のクラッシーでオーソドックスなお料理を提供しています。

 ロケーションは観光に最適なタイムズスクエアーの少し北側、といってもシェラトンやヒルトンといった大型ホテルはさらに北側にありますから、ほとんどタイムズスクエアの中心に近いところに位置しています。観光でもビジネスでもいづれの目的でも便利な場所です。目の前は7番街とブロードウェイが交差する起点となる47丁目で、43階建ての高層ホテルの角部屋には何とバルコニーが付いています。これは大晦日にタイムズスクエアーのカウントダウンを見るにはタイムズスクエアで最高のロケーションとなる筈です。周りはミュージカルの劇場もたくさんありますし、深夜まで観光客で大賑わいのロケーションです。タイムズスクエアでも同じようなセレブ感のあるデザイナーズホテルは、Westin、インターコンチネンタル・タイムズスクエア、W、ハイヤット・セントリックといったホテルがございますが、このホテルが頭一つ抜きん出ております。セントラルパークまでは徒歩12分、5番街の中心ティファニー本店までは徒歩20分といった立地です。5番街までは少し距離がありますが歩けない距離ではありません。

 お部屋はエディション特有の真っ白の壁とフローリングのインテリアです。絨毯ではなくフローリングの床は、住むように泊まるというコンセプトの元、ニューヨークの高級アパートがモデルとなっています。ガラス張りの建物であるため、部屋の天井からフロアーまですべてガラス張りの作りとなっておりたいへん開放感があります。当然窓のカーテンもボタン一つで開閉が可能となっており、ライトやプラグなども機能的、シャワーとバスタブが別になっているのも高級ホテルならではといった作りになっています。なお、高層階ではハドソン川やタイムズスクエア、ロックフェラーセンターなどのパノラマがご覧頂けます。

個人的な意見

XXXXXXXXXXXX

部屋数:452室(XX室のスイートルーム)
スタイル:XXXX
雰囲気:XX~XX代 / エグゼクティブ / ニューヨーク慣れしている方向き

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