ホテル情報

 ニューヨークの高級ホテルでも知る人ぞ知る老舗ホテル、シェリー・ネザランド。ニューヨークの上層階級の方々は単にシェリーと呼んでいます。弊社のお客様で、旦那様は日本の元総理大臣のファーストレディーがいらっしゃいます。その元首相は以前から奥様にこう言われていたそうです。「ニューヨークに滞在するなら、シェリーかピエールにしなさい」と。奥様が仰るには、首相も公務でニューヨークにお越しの際にはシェリーにお泊まりになられていたそうです。

 シェリーネザランドは、ニューヨークトップ4のうちの2つのホテル、セント・レジスと、ウォルドルフ=アストリア、その創業一族であるアスター家とアメリカの財閥であるデュポン家により1927年に創業いたしました。産業革命を経て大富豪がニューヨークで生まれてきた時代の象徴的なホテルとなりました。165棟のレジデンスとたった50部屋のホテルからなっています。住まわれている方にはセレブも多く、クリントン元大統領もシェリーの住人です。

 建物は、地上38階建ての尖塔を持つフランスのゴシック調の建造物で、尖塔はルネッサンスのシャトースクと呼ばれるデザインでフランスのお城によく見られる尖塔のデザイン様式が採用されています。1階のロビーの天蓋は、ヴェルサイユ宮殿のチャペルの天蓋を模して作られており、まるで中世美術を見るような素晴らしい作品です。

 立地は5番街のアッパーイーストサイドが始まる5番街と59丁目の角。目の前の左手がプラザホテルで右手がセントラルパークというステータスの象徴のような素敵な場所です。周囲にはデリやコンビニもなく観光客が集うタイムズスクエアーからも離れております。一般の観光目的の方々が泊まられる場所ではありませんがこの5番街とセントラルパークの角はニューヨーク随一地価が高い最高級エリアです。宿泊客はホテル内でお食事を済ませたり、移動でも黒塗りのリムジンを利用する方々がほとんどでしょうから周りに何もなくても気になることはなさそうです。

 ホテルのサービスやスタッフの対応も老舗ホテルであり上流階級の方々が住まれるレジデンスであるためフレンドリーで素晴らしい対応をしてくれます。小ぢんまりとした入り口やロビーも高級ホテルの条件を満たしております。ロビーの静かな佇まいと大聖堂のような天蓋は他のホテルでは体験できないものです。また、ニューヨークでは珍しく白い手袋をつけたエレベーターボーイがエレベーターのエスコートをしてくれます。お部屋もしっかりとクラシックらしさを受け継ぎ、エレガントな装飾品に囲まれて、ブティックにいるかのような上質のインテリアとなっています。

個人的な意見

 ステータスシンボルがあるホテルで、セント・レジスや、ウォフドルフ=アストリア、ピエールといったホテルと同じカテゴリーに属されるラグジャリークラシックのホテルです。品の良い方々が多く、ちゃんとジャケットを着用したフォーマルな方々がお泊りになられています。ニューヨークの高級レストランと同じく子供連れは場違いな感も拒めません。大人向けで、静かで、クラシックで、フォーマルなホテルとご承知ください。料金的には、このクラスのホテルに較べて少しお安いかと存じます。それは建物の内側向きのお部屋(Courtyard Room)だからです。部屋のサイズはどれも平均的なサイズより広めです。シェリーネザランドにお泊りになられるのでしたらできれば西側向きでセントラルパークやプラザホテルが目の前に見えるセントラルパーク・ビューのお部屋がお勧めです。

部屋数:50室(20室のスイートルーム)
スタイル:クラシックラグジャリー、フォーマル
雰囲気:40代~ / 政治家 / 財界人、文化人 / ステータスのある方

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地図

54丁目と6番街(Ave of the Americas)の交差点にございます。

 

地下鉄

Fライン(オレンジ)「57 St駅」で下車。6番街(Ave of the Americas)を南下し、54丁目との交差点に差し掛かると、左手にございます。徒歩5分の距離。

 

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